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開拓者精神-フロンティア・スピリット-
地域の農業をけん引するために。

トマト作りにおいて、仁木・余市のどの農家にも負けない作り手として、
常に挑戦を続け、技術や美味しさを開拓していく。

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開拓者精神-フロンティア・スピリット-

地域の農業を
けん引するために

トマト作りにおいて、
仁木・余市のどの農家にも負けない作り手として、
常に挑戦を続け、技術や美味しさを開拓していく

フロンティア仁木
について

「トマト作りにおいて、
仁木・余市のどの農家にも負けない作り手になろう」
それがフロンティア仁木の出発点であり、
名前の由来も常に挑戦を続け、
技術や美味しさを開拓していこうという
開拓者精神(フロンティア・スピリット)から来ています。
ここで言う挑戦や技術はトマトに関することだけでなく、
土や水といった周囲の環境も含めた、
自然との向き合い方に繋がる部分も含んでおり、
今で言う環境保全型農業に通ずる部分もあるかもしれません。

フロンティア仁木のみなさん 集合写真 フロンティア仁木のみなさん 集合写真

特別栽培について

仁木のトマト組合から分かれ、別のグループが形成された際、
有機栽培を一つの基準とする流れがありました。
その後、生産者としておいしいトマト作りに集中しようと決まった際、
栽培の基準として採用されました。
安全・安心の指標としても、農薬や化学肥料に頼り過ぎない
農法の開拓としても合致したためです。
また、個々の農家の判断を尊重し、肥料の指定などは行っていないのですが、
最低限の基準として特栽が機能することで、
生産物に一定のクオリティをもたらしていると思います。
次世代へ農業を引き継ぐ際にも、技術・栽培履歴を文書化して残せることで、
スムーズな受け渡しを実現しています。

特別栽培認定証

栽培履歴・栽培記録